四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、市債利子等償還費1,699万3,000円の減額について、減額となった要因はとの質疑に対し、主な減額の要因は、平成23年度に借り入れた臨時財政対策債について償還年数は20年となっていますが、借入れから10年が経過したところで利率の見直しが行われ、0.8%が0.1%に見直されたことにより、利子の償還額が減額となりましたとの答弁がありました。
また、市債利子等償還費1,699万3,000円の減額について、減額となった要因はとの質疑に対し、主な減額の要因は、平成23年度に借り入れた臨時財政対策債について償還年数は20年となっていますが、借入れから10年が経過したところで利率の見直しが行われ、0.8%が0.1%に見直されたことにより、利子の償還額が減額となりましたとの答弁がありました。
ここで特筆できるのは、貸付資金が地元の信用金庫が特別な優遇金利で貸し付けているということと、ローンの利子分は町が設ける奨学基金から全額補助し、卒業後10年以内にUターンした場合には元金返済も全額補助するという制度なんです。つまり大学だ、高校だとよその町に出たけども、10年以内に帰ってきてくれたら、あなたが借りた分は全部返さなくていいですよという制度なんです。
中学年ではお小遣い帳をつける意味や銀行における利子についてなどの学習をしています。高学年ではお金のよりよい使い方や購入計画に沿った買物の仕方などについて学んでいます。 また、中学校では家計の収入と支出についての理解を深め、各種カードなどの見えないお金の使い過ぎに気をつけることや、ローンの仕組み、保険の理解、消費者の権利と責任、円高・円安の意味などを学んでいます。 以上です。
仮に金利が0.1%上昇したとすると、これに対する未償還利子残高は約1,900万円程度増額すると見込まれます。これに対し、普通交付税の措置を考慮しますと、市の実質的な負担は500万円程度となります。 以上です。 133: ◯佐藤喜久雄議員 以上で質問を終わります。 134: ◯川上清議長 以上で佐藤喜久雄君の質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。
「割賦支払い利子」と申し上げるところを「金利相当額」と申し上げましたので、ご訂正をお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 説明が終わりました。 これから質疑を行います。 なお、本案は常任委員会に付託する予定です。 質疑は、総括的な質疑で行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) 質疑なしと認めます。
今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症の影響による、学生を中心とする団体利用客の減少により売上げの低迷が続く宿泊事業者へ経営継続支援金を交付するもの及びコンピュータウイルスの被害を受け使用できなくなった校務ネットワークの再整備費用を追加するもののほか、原油価格の高騰等による電気料金の高騰に伴う光熱水費の追加、事業精算に伴う国・県への返還金の追加、基金運用利子積立金の追加、職員給与の改定等に伴う
初めに、1点目、これまでの下水道運営合理化の取組と成果についてですが、企業債の補償金免除繰上償還を実施することで、約4,500万円の利子が削減されました。また、平成29年4月より下水道事業と水道事業が組織を統合し、財務などの事務を一括で実施することで合理化に努めております。
このうち地方債は、庁舎建設の重要な財源となる市町村役場機能緊急保全事業債や、県から無利子で借入れできる市町村振興資金など複数の活用を見込んでおります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 〔危機管理監 澤畠 博登壇〕 ◎危機管理監(澤畠博) 私からは、第3項目の2点目と3点目についてお答えします。
山武市中小企業運営資金利子補給制度は、中小企業者が、運営資金等の調達のため、借入れをした際の利子の一部を補給する制度でございます。 交付実績ですが、令和2年度は158件、1,418万1,585円、令和3年度は127件、1,088万1,282円でございます。 以上です。
3款利子割交付金は260万4,000円、前年度と比較をしまして51万6,000円、16.5%の増。 4款配当割交付金は2,685万1,000円、前年度と比較をしまして817万9,000円、43.8%の増となりました。 5款株式等譲渡所得割交付金は3,382万3,000円で、前年度と比較をしまして1,112万2,000円、49.0%の増。
その東京とか神奈川ですと、この高齢者就労支援の中で、例えば事業者向けに、先ほどもありましたけれども、技術指導の支援をして人を採用してもらおうとか、企業等のマッチング、それからシニア企業向けの施設貸与や低利子融資、行政機関の受入れなんていう項目について、東京とか神奈川の市や区はやっているのです。印西市は全然やっていない。
起業、創業の支援として、商工会を通じて日本政策金融公庫から新創業融資制度による資金の融資を受けた市内の事業者に対し、予算の範囲内において利子の一部を補給しております。
また新規就農者に対し、設備等の整備に要する資金の融資に対する利子補給事業や就農前の研修期間及び就農後の経営が不安定な期間の所得に対する支援事業などを行っております。 漁業においては、就業を希望、検討している方を対象として、県館山水産事務所、鋸南町、南房総市、館山市及び鴨川市と連携し、毎年漁業就業相談会を開催しており、県、漁協とともにサポートする体制をとっております。
修正の要因といたしましては、元利償還金の額につきまして、本来元金と利子を合わせた額を計上するところ、元金のみの計上となっていたものでございます。元利償還金の額を修正したことで、令和元年度における実質公債費比率が0.7%から1%に、令和2年度における実質公債費比率が0.1%から0.5%に修正となりましたが、修正後の数値におきましても早期健全化基準を下回る結果となっております。
次に、農業災害対策資金利子補給事業61万3,000円の追加は、補助対象災害の算入漏れに伴う予算不足額を追加補正するものであります。 4目畜産費の育成牧場運営事業27万6,000円の追加は、東側パドックの排水不具合箇所を修繕するほか、安房郡市消防本部からの指摘により、新たに消火器を設置するものであります。 54、55ページを御覧ください。
私からは、中小企業等への資金調達コストの低減として、利子補給などを含めた信用保証料補助等について、また、仕入価格上昇等により、収益減少した事業者に対する経営支援等を考えているか、伺います。
◆(布川好夫君) 今御紹介をしていただいた佐倉市とか栄町は、特に移住・定住施策に群を抜いてやられているということでお話がございましたが、特に佐倉市については、フラット35で利子補給をやっていたり、先ほど栄町で御紹介ありましたけれど、転入者には20万円から25万円、定住推進の制度を行って、子供については1人10万円を3人まで補助するというような、積極的な近隣市町があるわけですけれど、そういった中で、先
本案は、大網駅東土地区画整理事業の換地処分後の清算金徴収事務において、清算金を分割徴収する際の利子の利率を定めるため、条例の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議案第5号 大網白里市消防団条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
また、市庁舎整備を実施する上で重要となる財源計画についても、一般単独事業債の活用より有利となる千葉県が無利子で貸付けをする市町村振興資金を用いることや、全事業費を起債と基金で賄い、一般財源の持ち出しをしない財源内訳とすることなど、市の財政へ与える影響に配慮した内容となっております。
各補助金の算出根拠につきましては、中小企業資金融資利子補給事業補助金につきましては直近3年の決算額の平均を基礎といたしまして、また小規模事業者経営改善資金利子補給事業補助金については、令和2年度決算額を基礎とし、コロナ禍における中小企業者等の影響を踏まえまして増加を想定して算出しております。